
Goal
2019 Jリーグ|優勝&残留争いを総力特集
©J.LEAGUEJ1試合日程
【第34節】
12月7日(土)
14:00 札幌 1-2 川崎F(札幌ド)
14:00 浦和 2-3 G大阪(埼玉)
14:00 横浜FM 3-0 FC東京(日産ス)
14:00 松本 1-1 湘南(サンアル)
14:00 清水 1-0 鳥栖(アイスタ)
14:00 名古屋 0-1 鹿島(豊田ス)
14:00 神戸 4-1 磐田(ノエスタ)
14:00 広島 1-0 仙台(Eスタ)
14:00 大分 0-2 C大阪(昭和電ド)【第33節】
11月30日(土)
14:00 仙台 2-0 大分(ユアスタ)
14:00 鹿島 1-3 神戸(カシマ)
14:00 FC東京 1-1 浦和(味スタ)
14:00 川崎F 1-4 横浜FM(等々力)
14:00 湘南 1-0 広島(BMWス)
14:00 磐田 2-1 名古屋(ヤマハ)
14:00 G大阪 4-1 松本(パナスタ)
14:00 C大阪 2-1 清水(ヤンマー)
14:00 鳥栖 0-2 札幌(駅スタ)【第32節】
11月5日(火)
18:30 浦和 0-2 川崎F(埼玉)11月23日(土)
13:00 神戸 1-0 C大阪(ノエスタ)
14:00 札幌 1-2 磐田(札幌ド)
14:00 FC東京 1-1 湘南(味スタ)
14:00 松本 0-1 横浜FM(サンアル)
14:00 清水 1-1 大分(アイスタ)
14:00 名古屋 0-0 鳥栖(豊田ス)
14:00 広島 0-0 鹿島(Eスタ)
15:00 G大阪 2-0 仙台(パナスタ)【第31節】
11月9日(土)
14:00 鹿島 0-2 川崎F(カシマ)
14:00 横浜FM 4-2 札幌(ニッパツ)
14:00 磐田 0-1 FC東京(ヤマハ)
14:00 名古屋 3-0 神戸(豊田ス)
15:00 C大阪 1-0 湘南(ヤンマー)11月10日(日)
13:05 仙台 2-0 清水(ユアスタ)
14:00 大分 2-1 G大阪(昭和電ド)
15:00 鳥栖 1-0 松本(駅スタ)
©J.LEAGUE最終順位
(C)J.LEAGUEJ1優勝&ACL出場権争い
● J1最終節で優勝かけた一騎打ち!ACL出場権はC大阪にも可能性が?
優勝争いは横浜F・マリノスとFC東京の一騎打ちとなり、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場圏浮上を確定させられるのもあと1クラブのみだ。
©J.LEAGUEJ1残留争い
● J1自動残留争いの大本命はどこ?負けたら終わりの湘南、命運握る清水と鳥栖の天王山
J1参入プレーオフを回避する自動残留争いは5チームが勝ち点2差の攻防のまま、ラストゲームに突入しようとしている。
(C)J.LEAGUEJ1昇格争い
©J.LEAGUEJ2残留争い
©DAZNDAZNプレビューショー
● ビジャ、日本での現役引退に「誇り」と「大きな喜び」。稀代のストライカーがJ1最終戦へ
世界最高のストライカーが日本の地でプロキャリアを終えるときが来た。● 数字では横浜FM有利、相性ではFC東京有利。優勝決戦の見どころを水沼貴史氏が徹底解説
横浜FMが優位と見られるなか、果たして水沼氏の見解は?● 昨季は残留争いも…今季は一転して優勝目前。横浜FMの強さはどこにある?
クラブのレジェンドである水沼貴史氏と中澤佑二氏が、横浜FMの今季の強さに迫った。● 「万年中位」から抜け出したFC東京。初優勝へ一つ目の壁は浦和戦…勝算はあるのか?
主将の東慶悟と森重真人が登場。ラスト2試合への思いを語っている。●「負ければ本当に終わり」。崖っぷちの湘南、松本、磐田…彼らが生き残るために必要なこと
後がなくなった彼らは、果たしてどのような状態にあるのか。● 椅子はあと一つだけ。自動昇格は横浜FCか、大宮か
長年J2を追う解説者の佐藤悠介氏が登場。白熱の昇格争いを展望する。● 佐藤勇人が貫いた“心のクラブ”千葉への愛
決断の理由、クラブへの想い、そしてこれからのことを明かす。● チャナティップが「天才的」と絶賛する日本のレフティとは
ティーラトンとチャナティップのタイ代表対決にも注目。● 横浜FM、優勝のカギを握る3人に播戸竜二氏が直撃
播戸氏が遠藤渓太、マルコス・ジュニオール、朴一圭に直撃取材。● 松本は残留できるのか?点取り屋不在、J1最少得点
それでも監督・選手が自信を口にする理由は。● なぜ、スサエタはG大阪を移籍先に選んだのか?
決断の背景、日本での生活について語る。● 他の選択肢もあった。それでも上田綺世が鹿島に“前倒し加入”した理由
いま、最も注目されるストライカーのひとりである上田綺世は、果たしてどんなプレーヤーなのか。● 柏好文は「諦めの悪い男」。優勝へ突き進むサイドアタッカー
広島を牽引するアタッカーが逆転優勝への想い、好調の要因を語る。
©J.LEAGUEJ1終盤戦にかける男たち
●セレッソ大阪・鈴木孝司
引退の危機から復活。鈴木孝司に届いたC大阪からの電撃オファー、その決断の先にあったもの
文=小田尚史●サンフレッチェ広島・森島司
五輪代表への執着も、欧州移籍願望もなく。広島の攻撃を支える森島司が戦い続ける理由
文=中野和也●川崎フロンターレ・田中碧
逆転優勝へ後がない川崎F。“心・技・体”を磨いた21歳、田中碧にかかる期待
文=林遼平
コラム
● J1最終節で見逃せない4つの見どころ。優勝決戦のゆくえ、残留の大本命は?
最終節で見逃せない4つの見どころを展望。
(文=元川悦子)● 名門の凋落。J1を死守できなかった磐田、2度目の降格を招いた最大の要因
この結果を招いたのはなぜなのか。● 湘南戦、浦和戦は同じドローゲームも、FC東京にとって明らかに“違った”こと
勝ち点差は開き、優勝条件はかなり厳しくなったこの勝がこの試合で見えたものがある
(文=飯尾篤史)●優勝へ王手。昨季とは異なる武器を携えた横浜FM、川崎F戦の焦点は?
第33節で戦う相手・川崎Fは簡単に勝てる相手ではない。では、この試合のカギはどこにあるのか。
(文=藤井雅彦)● 圧倒的に負け越している浦和戦を前に。“怖い男”長谷川健太の腹のくくり方
タイトルを知る指揮官・長谷川健太はいかに今を乗り切るのか。
(文=西川結城)● 優勝王手目前にFC東京がさらしたナイーブな姿。次節ホーム最終戦、“真紅の大群”に対抗できるのか
首位を勝点差1で追う首都チームに感じた危うさとは。
(文=飯尾篤史)● 今までとは違う。9戦ぶりのホーム・湘南戦でFC東京が携える5つの武器
残る試合すべてに勝てば自力で優勝を決められる状況にあるFC東京。
(文=後藤勝)● 電撃引退、ビジャの決断。刮目すべきラストストローク
飾らず、偉ぶらず、自惚れず、そして最後まで強情に…。
(文=ディエゴ・ピコ(Diego Pico)/スペイン紙『MARCA』バレンシア番)● “追われる”から“追う”へ。それでも、鹿島に負の空気が漂わない理由
勝負はここから――。鹿島がそう前向きに考えることができるのは、なぜなのか。
(文=飯尾篤史)● 川崎、加速する勢いの理由は「フロンターレのサッカー」からの脱却
加速する勢いと示した“地力”、それはどこに依拠するのか?
(文=飯尾篤史)● なぜ、浦和はリーグで勝てないのか?思い起こされる8年前の残留劇
ACLで無類の強さを誇る浦和レッズがなぜ、Jリーグでは勝てないのか?
(文=飯尾篤史)● 湘南に何が起こっていたのか?パワハラ報道を振り返る
Jリーグ裁定、曹貴裁監督退任まで…クラブの決断
(文=藤江直人)● なぜ、神戸のチーム状態が向上したのか…補強だけではない好転の要因
川崎戦で顕著に表れた部分とは?
(文=飯尾篤史)
©Goalインタビュー
●坂田大輔×石川直宏
「運命を感じる」。坂田大輔×石川直宏が語り尽くす最終戦。キーパーソンはやはり
●FC東京・橋本拳人
東京、熊本、代表、東京。ボランチ橋本拳人を形作る出会い。すべてを糧に走り抜く
● 神戸・フェルマーレン
「良いところは技術とスピード、改善点は」フェルマーレンが語る日本そしてJリーグ
「ヨーロッパでの経験を通じて日本に貢献したい」フェルマーレンが語るヴェンゲル、メッシ、そして神戸
● 鹿島・小池裕太
異国でのサッカー人生のどん底から1年後。鹿島で小池裕太が見つけたもの
誰しもが人生の岐路で選択をする● 鹿島・内田篤人
前編:鹿島が鹿島であるために。内田篤人が語るアントラーズとJリーグの未来
鹿島はなぜ鹿島であり続けられるのか後編:内田篤人はいま、何を思う。葛藤と発見の先に見据える完全復活への道
前半だけで交代させられた松本山雅戦の経験を経て、内田篤人を突き動かすものとは?● 鹿島・白崎凌兵
「まずは結果。残り5試合勝てればどんなサッカーでもいい」
今季、清水から加入し、自身初ともいえる優勝争いの中にいる白崎に今の気持ちを聞いた。● 神戸・酒井高徳
前編:「違いとレベルが低いは、まったく異なる話」
いま神戸で見せている姿にその成長は如実に表れている。何が彼を変えたのか?後編:日本人選手がイニエスタやビジャから学ぶべきこと。
世界最高峰でプレーした名手たちはチームに何を与えているのか?
原博実の『超現場日記』

終盤戦もDAZNで!
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