ヨーロッパでは、ボスニア・ヘルツェゴビナがPK戦の末にイタリアを退けたことが大きな話題となった。これにより、アッズーリは3大会連続で本大会に出場できないことが決まった。一方、ロベルト・レヴァンドフスキもワールドカップには出場しない。ポーランドがスウェーデンに3-2で敗れたためだ。ほかのUEFAプレーオフ2試合では、トルコがコソボの夢を打ち砕き、チェコはPK戦でデンマークを下した。さらにメキシコでは、大陸間プレーオフでイラクがボリビアを驚かせ、DRコンゴは延長戦の末にジャマイカを辛くも退けた。
こうしてついに48の出場国がすべて出そろったいま、この夏の北米で頂点まで駆け上がりそうなのはどこか。そして、6月11日にメキシコシティで行われる開幕戦までに、なお多くの課題を抱える国はどこか。以下、GOALが、3つの共催国(アメリカ、メキシコ、カナダ)と、史上最大規模となるワールドカップに参加する他の国々の見通しを評価する。
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