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リヴァプール対フラム戦の選手評価:PSG戦ではサラーとングモハを起用せよ。スロット監督率いるチームがCL進出へ前進し、ウインガーたちが価値を証明。

アーネ・スロット監督はパリ・サンジェルマン戦(0-2敗北)でサラーをベンチに留めた。しかし前半終了5分前、サラーはワンタッチシュートでリヴァプールの2点目を決めた。

その攻撃の起点となり、直前にはステップオーバーからカーブをかけて先制したのも彼だった。

この活躍を受け、チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦ではサラーとングモハの同時先発を望む声が強まりそうだ。

以下、GOALは、この試合で欧州カップ戦への士気を高め、プレミアリーグ5位を固めて来季出場への希望をつないだリバプールの全選手を採点する。

  • Liverpool v Fulham - Premier LeagueGetty Images Sport

    ゴールキーパーとディフェンス

    ジョルジ・ママルダシュヴィリ(7/10):

    忙しくはなかったが、前半に堅実な好セーブを連発。自信をつけており、負傷中のアリソン不在のリヴァプールにとって心強い存在だ。

    ジェレミー・フリンポン(7/10):

    後半途中で交代したが、火曜日の試合に備えて温存されたようだ。前半は右サイドで活発に動き、守備も堅実だった。

    イブラヒマ・コナテ(7/10):

    パリでの苦戦とは打って変わり、落ち着いて対応。大きなミスや集中力の欠如はなし。

    ヴィルジル・ファン・ダイク(7/10):

    コナテ同様、パルク・デ・プランスでの5バックでは苦戦したが、この日は安定した守備と正確なボール配給でチームを牽引した。

    アンディ・ロバートソン (7/10):

    左サイドバックでエネルギッシュかつ粘り強い守備を見せ、PSG戦での先発入りを強くアピール。退団発表後初出場での活躍は喜ばしい。

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  • Liverpool v Fulham - Premier LeagueGetty Images Sport

    中盤

    ドミニク・ソボスライ(7/10):

    PSG戦ではスロット監督の奇妙なフォーメーションに戸惑ったが、フラム戦では本来のダイナミックな動きを取り戻し、フォワードに多くのチャンスを作った。

    カーティス・ジョーンズ(6/10):

    前半は正確なプレーと高い運動量で好調だったが、ハーフタイム直前に負った筋肉系のトラブルで前半のみで交代。

    フロリアン・ヴィルツ(7/10):

    PSG戦を見据えて早々に交代。本調子ではなく後半は存在感が薄れたが、特にングモハとの連携は良かった。

  • FBL-ENG-PR-LIVERPOOL-FULHAMAFP

    攻撃

    モハメド・サラー(8/10):

    アンフィールドでこれより良いパフォーマンスもあったが、サラハらしいゴールで自信を取り戻した。火曜日の試合へ好材料だ。

    コディ・ガクポ(6/10):

    ウーゴ・エキティケが休養、アレクサンダー・イサクも未完調のため、オランダ人選手が最前線に起用された。エリア内でボールをキープしサラーの得点をアシストしたが、自身は決定機を活かせず悔しさが残った。

    リオ・ングモハ(8/10):

    今季リヴァプールの最大の驚きで、見ていて純粋に楽しい。まだ若いが、自信とスピードでボールを操る。PSG戦では開始直後から自由にプレーさせるべきだ。

  • Liverpool v Fulham - Premier LeagueGetty Images Sport

    サブメンバーとマネージャー

    ライアン・グラヴェンベルフ(6/10):

    スロット監督から待望の休養を与えられたが、ジョーンズの負傷で後半から出場した。

    アレクシス・マカリスト(6/10):

    後半中盤、ヴィルツに代わって10番のポジションに入り、活気を示した。

    ジョー・ゴメス (5/10):

    フリンポンに代わり右SBに入ったが、自陣深い位置での拙いパスで失点危機を招いた。

    アレクサンダー・イサク(6/10):

    ングモハに代わり前線へ。決定機は作れなかったが鋭い動き。

    トレイ・ニョニ(評価なし):

    試合終了間際にサラーと交代。

    アルネ・スロット(7/10):

    交代策は成功。チームは前半、久々に活力を示した。サラーとングモハの先発復帰は効果的だった。問題は、火曜日にこの2人を同時に起用するかだ。