ベルギー代表のルディ・ガルシア監督はFIFAの決定に不満を述べた。『Nieuwsblad』が伝えている。
バログンはワールドカップラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦に出場。チームは2-0と勝利した一方で、バログンはタリク・ムハレモヴィッチへのファウルで一発退場となっていた。しかし、FIFAは、自動的に科される1試合出場停止処分を1年間停止すると発表し、ラウンド16のベルギー戦は出場可能となっている。
ルディ・ガルシア監督は、最終的にバログン選手の出場を認めた決定について、「FIFAにとって7月5日が実際には4月1日だったとは知らなかった」と揶揄した。
「今まさにそれを学んでいるところだ。サッカー協会がこの件に関して毅然とした態度を取ってくれたことを嬉しく思う。協会自身のためだけでなく、サッカー界全体のためにも。ワールドカップの歴史上、このようなことは前例がない。試合への私のアプローチは何も変わらない」
一方で、ティボー・クルトワは「バログンについては何も言うつもりはない。私たちはサッカー協会の声明を支持する」と話すにとどめた。



