ポルトガルは開始6分で先制。ペドロ・ネトの絶妙なクロスをネヴェスがヘディングで叩き込み、代表4ゴール目を記録した。コンゴ民主共和国は動揺したが、ポルトガルはとどめを刺さず、長い時間目的なくパスを回し続けた。
ポルトガルはわずかな好機しか作れなかったが、コンゴ民主共和国はカウンターで脅威を示し、ウィッサが守備陣を何度も揺さぶった。前半アディショナルタイム、マークを外したウィッサがアルトゥール・マスアクのクロスをヘディングで決めて同点とした。
後半立ち上がりにポルトガルは再びリードを奪ったが、ジョアン・カンセロのアクロバティックなシュートはオフサイドで取り消された。直後、セドリック・バカンブがブルーノ・フェルナンデスをかわしポストを叩き、ロベルト・マルティネス率いるチームに危機をもたらした。
途中出場のフランシスコ・コンセイソンは幾度も敵陣を突破しロナウドにチャンスを作ったが、41歳のストライカーは決めきれなかった。ポルトガルは最後まで攻めたが2点目は奪えず、コンゴ民主共和国は1974年以来のW杯初戦で貴重な勝ち点1を得た。
以下、ヒューストンで行われた試合のポルトガル代表選手採点。
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