アメリカ代表のFWフォラリン・バログンは渦中の騒動について言及した。『FOXスポーツ』が伝えている。
世界中で物議を醸しているフォラリン・バログンの出場に関する問題。アメリカ代表FWは2日に行われたワールドカップ・ラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦(○2-0)で、DFタリク・ムハレモヴィッチに仕掛けたファウルで一発退場となっていた。しかしFIFAは5日、自動的に科される1試合出場停止処分を1年間延期することを発表。バログンはラウンド16のベルギー戦に出場可能となり、先発に名を連ねていた。
ベルギーに1-4と敗れた試合後、バログンは「あの決定が覆されたら、当然物議を醸すだろう」と語りつつ、「だから、僕にとってはそれほど驚きではなかった。選手として、仕事はただグラウンドに出て、自分の仕事に集中することだ」と話した。
また、ドナルド・トランプ大統領がFIFAに直接撤回を訴えたことも物議を醸し、バログンは「試合に出場できると告げられるまではプレーしないつもりだった。この件に関して他に言えることはあまりない」と述べた。
「詳しいことはよく知らなかった。先ほども言ったように、レッドカードを出された時も、プレーできると言われた時も、その決定を受け入れた。僕はこのプロセスには一切関与していないし、個人的には関係のないことだ」


