アメリカ代表のフォラリン・バログンはベルギー代表戦に出場可能となった。
バログンはワールドカップラウンド32のボスニア・ヘルツェゴビナ戦に出場。チームは2-0と勝利した一方で、バログンはタリク・ムハレモヴィッチへのファウルで一発退場となっていた。
しかし、FIFAは、自動的に科される1試合出場停止処分を1年間停止すると発表した。
「FIFA規律規定第27条に基づき、試合出場停止処分の執行は1年間の試用期間に延期される。フォラリン・バログンが試用期間中に同様の性質と重大性の違反を再び犯した場合、停職処分は取り消され、新たな違反に対して科される追加制裁を妨げることなく、制裁が執行されるものとする」
これに対してベルギーサッカー協会はFIFAの決定に「驚いている」とし、対応策として「あらゆる選択肢を検討している」と述べた。
アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏はFIFAが「大きな不正義を覆した」ことに感謝の意を表した。



