ラ・リーガ第37節が16日に行われ、マジョルカとグラナダが対戦した。
マジョルカは今節の結果次第では降格が決まる状況で迎えた一戦。久保建英は右ウィングで13試合連続の先発出場を飾った。
試合は20分、マジョルカがカウンターから先制。クチョ・エルナンデスが左サイドを疾走すると、最後はカットインから右足を振り抜き、ネットを揺らした。
40分にはグラナダが右サイドからのクロスで決定機。マジョルカDFのクリアがゴールへと向かうが、右ポストに救われ、マジョルカは肝を冷やす。しかし、前半終了間際にゴラッソ。左サイドからのクロスのこぼれ球をグラナダDFビクトル・ディアスが右足で豪快にニアへと突き刺し、1-1で前半を終える。
後半に入ると、48分にマジョルカが決定機。右サイドのクロスにアンテ・ブディミルが合わせるが、GKの好守に遭って勝ち越し点はならず。60分にはサルバ・セビージャの直接FKがクロスバーに直撃し、チャンスを作る。65分には、久保がゴール右45度からシュートを狙うが、惜しくも枠は捉えきれない。
しかし、勝ち越したのはグラナダ。70分、ショートコーナーから鋭いクロスにカルロス・フェルナンデスが頭で合わせ、逆転に成功する。さらに80分には、途中出場のマジョルカDFセドラルが危険なスライディングタックルで一発退場。数的不利となり、マジョルカは厳しい状況へと追い込まれる。
結局、1-2のまま終了。マジョルカは2012-13シーズン以来の1部挑戦となったが、1シーズンで降格が決まっている。
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