サッカー日本代表は2026年3月29日(日)にスコットランド代表と対戦する。7大会28年ぶりのワールドカップ本戦出場権を獲得した古豪には欧州各国のトップクラブでプレーする選手たちが揃っている。
本記事では、スコットランド代表の有名選手を紹介する。
Getty Imagesサッカー日本代表は2026年3月29日(日)にスコットランド代表と対戦する。7大会28年ぶりのワールドカップ本戦出場権を獲得した古豪には欧州各国のトップクラブでプレーする選手たちが揃っている。
本記事では、スコットランド代表の有名選手を紹介する。
Getty Imagesスコットランド代表のキャプテンを務めるのがロバートソン。イングランドの名門リヴァプールに9季にわたって所属し、主力としてチャンピオンズリーグやプレミアリーグなどのタイトルを多数獲得した。32歳となり衰えが指摘されることもあるが、それでも左サイドのスペシャリストとして確かなインパクトを残し続けいる。
2014年にスコットランド代表デビューを飾り、歴代3位となる90キャップを誇るロバートソンは、2018年にチームキャプテンに就任。主力として、そして精神的支柱として近年のチームの成功に貢献。ワールドカップ予選全試合に出場して7大会ぶりの出場権獲得を支えた。日本代表戦にも出場することが濃厚な同選手の左サイドでのパフォーマンスに注目だ。
Getty Imagesスコットランド代表の中心選手の1人がマクトミネイ。マンチェスター・ユナイテッド出身の同選手は、若くしてデビューしたものの、主力に定着できず、2024年にナポリに加入。すると、中心選手として昨季のセリエA優勝に貢献したりと、その価値を高めている。
2018年に21歳でスコットランド代表デビューを果たしたマクトミネイは、ボックス・トゥ・ボックスの選手として攻守にわたってチームにとって不可欠な選手。これまでに歴代10位タイとなる14得点を記録するなど攻撃面での活躍も目立つ。191cmのフィジカルを活用したプレーはもちろん、守備面での貢献度の高さや果敢な攻撃参加など、日本代表戦でも多くの見せ場を作れるか。
Getty Imagesスコットランド代表の中盤を支えるマッギン。2018年からアストン・ヴィラでプレーする同選手は、チームキャプテンとして、2季前のチャンピオンズリーグ出場権獲得などに貢献。中盤の多くのポジションでプレーできるユーティリティ性の高さとともに近年の快進撃を支えている。
マッギンは2016年にスコットランド代表デビューを飾ると、主力に定着して、長年国際舞台から遠ざかっていたスコットランド代表の復活を支えてきた。ワールドカップ予選でも全試合にフル出場して28年ぶりの本戦出場権獲得に貢献した。技術の高さを活かしたドリブルやキープ力の高さ、また左足から繰り出されるパワフルなシュートは日本代表戦でも脅威になりそうだ。
Getty Imagesスコットランド代表の守備陣を支える1人がティアニー。中村俊輔との縁も頻繁に取り上げられる同選手は、セルティックでデビューして、その後アーセナルに加入したが、熾烈やポジション争いや負傷により輝きを放てず、今季からセルティックに帰還し、前田大然や旗手怜央とともにプレーしている。
若くから注目を集めてきたティアニーは18歳でスコットランド代表デビューを飾った。主将ロバートソンとの兼ね合いもあり、センターバックなどでもプレーしする同選手は、ワールドカップ予選最終節デンマーク戦で途中出場から劇的な決勝弾を挙げる勝負強さを見せた。守備面での貢献はもちろん、積極的な攻撃参加から日本代表戦でもインパクトを残したいところだ。
Getty Imagesスコットランド代表の若きミッドフィールダーのギルモア。チェルシーの下部組織出身で若くしてファーストチームデビューを飾り、インパクトを残したが、チーム定着には至らず、ブライトンを経て昨季にナポリに加入。代表チームメイトのマクトミネイとともに昨季のセリエA優勝を成し遂げた。
2021年の19歳の時にスコットランド代表デビューを果たしたギルモアは、主力の高齢化が進む中、新世代の中心選手としての期待を背負っている。負傷の影響でワールドカップ出場権獲得の場には不在だったが、今回の代表戦で復帰を果たした。中盤の主導権争いがカギを握る日本代表との一戦でもピッチに立って、どのように中盤をコントロールするか注目だ。
Getty Imagesスコットランド代表を指揮するのがクラーク。現役時代にチェルシーで長年プレーした同指揮官は、引退後ニューカッスルやチェルシー、リヴァプールなどでアシスタントを務め、2019年からスコットランド代表を指揮する。長年国際舞台から遠ざかっていた代表チームをEURO2024やワールドカップ2026の本戦出場に導くなどの復権に貢献してきた。
クラークの下、スコットランド代表は堅固な守備を基に統率されたプレースタイルで躍進。ワールドカップ予選では4-2-3-1や4-1-4-1のシステムを採用し、安定した守備の下、マクトミネイやマッギンら個のタレントが攻撃面でアクセントを加えてデンマークなどを撃破した。ワールドカップ本戦で結果を残すためにも、最後のインターナショナルブレイクで日本代表相手に手ごたえをつかみたいところだ。
Getty ImagesW杯出場:9回目
最高成績:グループステージ
FIFAランキング:38位
日本戦戦績:3試合0勝2分け1敗(0得点2失点)
▼GK
スコット・ベイン(フォルカーク)
アンガス・ガン(ノッティンガム・フォレスト/イングランド)
リアム・ケリー(レンジャーズ)
▼DF
グラント・ハンリー(ハイバーニアン)
ジャック・ヘンドリー(アル・イテファク/サウジアラビア)
ドミニク・ハイアム(レクサム/イングランド)
ロス・マクローリー(ブリストル・シティ/イングランド)
スコット・マッケンナ(ディナモ・ザグレブ/クロアチア)
ネイサン・パターソン(エヴァートン/イングランド)
アンソニー・ラルストン(セルティック)
アンドリュー・ロバートソン(リヴァプール/イングランド)
ジョン・サウター(レンジャーズ)
キーラン・ティアニー(セルティック)
▼MF
ライアン・クリスティ(ボーンマス/イングランド)
ルイス・ファーガソン(ボローニャ/イタリア)
ビリー・ギルモア(ナポリ/イタリア)
アンドリュー・アーヴィング(スパルタ・プラハ/チェコ)
ジョン・マッギン(アストン・ヴィラ/イングランド)
ケニー・マクリーン(ノリッジ・シティ/イングランド)
スコット・マクトミネイ(ナポリ/イタリア)
レノン・ミラー(ウディネーゼ/イタリア)
▼FW
チェ・アダムス(トリノ/イタリア)
トミー・コンウェイ(ミドルズブラ/イングランド)
フィンドレイ・カーティス(キルマーノック)
リンドン・ダイクス(チャールトン/イングランド)
ジョージ・ハースト(イプスウィッチ・タウン/イングランド)
▼監督
スティーヴ・クラーク
Getty Imagesスコットランド代表vs日本代表は、テレビ放送は地上波『NHK』、ネット配信はネット『U-NEXT』と『NHK ONE』で生中継される。『U-NEXT』の配信は「月額プラン(31日間無料トライアル期間を含む)」と「サッカーパック」のどちらのプランに加入していても視聴することが可能だ。
なお、『NHK』の実況・解説は未発表。『U-NEXT』は野村明弘氏が実況、そして中村俊輔氏、戸田和幸氏、中山雅史氏が解説という豪華な布陣となっている。
| チャンネル | 形態 | 中継開始 | 出演者 | |
|---|---|---|---|---|
| U-NEXT | 月額プラン (31日間無料トライアル期間を含む) | ネット | 午前1:30 | 【解説】中村俊輔・戸田和幸・中山雅史 【実況】野村明弘 |
| サッカーパック | ||||
| NHK | NHK総合 | テレビ | 午前1:50 | 未発表 |
| NHK ONE | ネット | |||
※すべて日本時間。
※中継スケジュールは変更となる場合があります。最新情報はNHKおよびU-NEXT公式サイトよりご確認ください。
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