パルマのカルロス・クエスタ監督がGK鈴木彩艶について言及した。『SPORT PARMA』がコメントを伝えている。
昨年11月に負傷していた日本代表GK鈴木彩艶。13日のセリエA第29節トリノ戦でついに126日ぶりにスタメンに復帰すると、21日に行われたクレモネーゼ戦でも先発に入っている。試合は後半に見事なミドルシュートで先制されると、直後にも追加点を奪われ、0-2とリードを広げられる。パルマはそのまま0-2と敗れている。
鈴木が復帰して以降、チームは連敗で計6失点。それまではGKエドアルド・コルヴィがゴールマウスに入り5試合無敗を維持していただけに、正守護神に矛先が向けられる状態ともなっている。
それでも、クエスタ監督は「彼は完全に回復している。そうでなければ、プレーはできないだろう。(ゴールは防げるものだったか?)いや、そうは思わない」と鈴木を擁護した。
さらに、指揮官は「私が全責任を負う。勝ち点を獲得するために努力する必要があることはわかっている」と認めた。
