スペイン代表は、バルセロナFWラミン・ヤマルを欠いてFIFAワールドカップ2026の初戦を戦うことになるようだ。
今季もバルセロナの攻撃を牽引し、公式戦45試合24ゴール18アシストでラ・リーガ連覇の立役者となったヤマル。スペイン代表でも25キャップを誇る18歳FWは、今夏のワールドカップでもエースの1人として活躍することが期待されていた。
しかし、ヤマルはワールドカップの開幕には間に合わない模様。『The Athletic』によると、4月23日のセルタ戦(1-0)で左足ハムストリングを痛めてから離脱が続く18歳FWだが、6月15日のグループステージ初戦(カーボベルデ)は欠場する見込み。6月21日の第2戦(サウジアラビア)の出場も危ぶまれているようだ。スペインサッカー連盟はバルセロナや本人と定期的に連絡を取り、メディカルスタッフがバルセロナを訪れて経過を観察しているようだが、大会最初の2試合は不在となる可能性があるという。
さらにスペイン代表では、バルセロナMFフェルミン・ロペスもワールドカップを欠場することに。バルセロナは18日、同選手がレアル・ベティス戦で右足第5中足骨を骨折し、手術を受けると発表。スペイン『マルカ』など複数メディアは、離脱期間が6週間~8週間に及ぶ可能性が高く「ワールドカップ出場を断念せざるを得ない」と伝えた。今季バルセロナで48試合13ゴール17アシストと目覚ましい活躍を残した23歳MFだが、4年に一度の祭典を見送ることになりそうだ。
FIFAランキング2位につけ、今大会の優勝候補の一角であるスペイン代表。ワールドカップ招集メンバーは25日に発表される。
