Goal.com
world cup lisa(C)Getty Images

FIFA側は約20分想定?W杯決勝“異例”のハーフタイムショーが物議…クラブW杯の24分より伸びる可能性も

FIFAは、FIFAワールドカップ2026のハーフタイムショーを最大20分間に収めることを目指しているようだ。


19日にメットライフ・スタジアムで行われる決勝戦だが、ワールドカップ史上初めてハーフタイムショーが行われる。Coldplayのクリス・マーティンが構成を担当する今回のハーフタイムショーには、ジャスティン・ビーバーやシャキーラ、BTS、マドンナ、バーナ・ボーイなど世界的なアーティストが出演し、さらに「セサミストリート」や「マペット」のキャラクターなども参加する予定となっている。


FIFAは以前、今回のパフォーマンスの時間を約11分間だと公表していたが、決勝が目前に迫る現時点でも未だハーフタイムショーの総時間を正式には明かしていない。しかし『The Athletic』によると、複数の関係者が「FIFAは約20分間とすることを目指している」と明かしたようだ。


サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)の規定では、ハーフタイムは15分を超えてはならず、その時間は「主審の許可がある場合のみ変更可能」と定められている。15分間のハーフタイムが延長されるのは極めて異例の事態だが、FIFA主催大会でもすでに昨年のクラブワールドカップで実施されていた。


しかし『The Athletic』は、クラブワールドカップ決勝のハーフタイムショーがスタンド上部に設置されたステージで24分強にわたって行われたとしつつ、今回のワールドカップ決勝のパフォーマンスがピッチ上で行われることに注目。つまりパフォーマンス前後でステージの設営・撤収が行われるため、さらに時間が伸びる可能性も指摘されている。


なお、南米サッカー連盟が主催した2年前のコパ・アメリカ決勝でも、シャキーラによるハーフタイムショーが行われている。この際、アルゼンチンとコロンビアの両チームは、後半が始まるまで約26分間待機することになったようだ。今回のワールドカップのハーフタイムショーは、FIFAの想定通りに終了できるのだろうか。

広告

この物語を楽しんでいただけましたか?

GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。

GOALをGoogleでフォロー