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half time show(C)Getty Images

予定時間を7分以上超過…ハーフタイムショーに批判殺到「ク●みたいなショー」「忌まわしい代物」

FIFAワールドカップ2026で行われたハーフタイムショーについて、批判が殺到している。


19日にメットライフ・スタジアムで行われた決勝戦。スペインとアルゼンチンによる一戦は、延長戦までもつれた激戦をスペインが1-0で制した。アルゼンチンの連覇を阻み、2010年大会以来となる16年ぶりの優勝を達成している。


そして今回の決勝戦では、ワールドカップ史上初めてハーフタイムショーが行われている。シャキーラやジャスティン・ビーバー、BTSら世界的アーティストに加え、マドンナと共にブラジル代表のレジェンドであるロナウジーニョ氏とロナウド氏も出演するなど、豪華なショーが繰り広げられた。



しかし、前半終了のホイッスルから後半開始のホイッスルが吹かれるまでにかかった時間は「27分32秒」。『The Athletic』によると、FIFA関係者は「20分以内」という内部目標を掲げていたようだが、実際には7分以上も超過している。そして、このハーフタイムショーには批判が殺到した。


イギリス『インディペンデント』のチーフ記者ミゲル・ディレイニー氏は、「ハーフタイムショーはフットボールの精神に反する忌まわしい代物。選手たちはキャリアを通じて通常の休憩時間に慣れ親しんでいる。それなのに、キャリア最大の試合でそのリズムを乱されてしまう。法外なチケット価格や“バログン事件”と同じく、これらすべてはFIFAが強引に推し進めていることの一環だ」とFIFAを酷評した。


さらに、イギリス『BBC』で決勝のコメンテーターを務めたイングランド代表OBウェイン・ルーニー氏は、ハーフタイムショー後に「一番気に入った瞬間は?」と問われると、「正直、終わった瞬間だね」と回答。さらに「出演したアーティストはみんな好きだけど、ショー自体はク●だった」と辛辣に答えた。

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