ワールドカップグループB最終節が24日に行われた。
1位での突破を争うカナダとスイスが対戦。前半はオープンな展開になり、両チーム決定機が訪れるも、両GKの好守もありスコアレスで終了。後半開始早々にスコアが動く。スイスが右から崩すと、ヨハン・マンザンビのクロスをルベン・ヴァルガスが沈めて待望の先制点を挙げた。
さらに、57分にスイスに追加点。ロングボールに抜け出したブレール・エンボロがラストパスを送ると、マンザンビが豪快に蹴り込み、カナダゴールを破った。それでも76分、ネイサン・サリバが見事なボールコントロールから右サイドで収めるとすかさず中央へ送る。プロミス・デイヴィッドが足を伸ばして合わせ、カナダが1点を返した。
試合はスイスが2-1で逃げ切り。1位通過を決め、カナダも2位で初のワールドカップ決勝トーナメント進出を決めた。
3位入りを狙うボスニア・ヘルツェゴビナとカタールが直接対決。アライベゴヴィッチがミドルシュートを決め、ボスニア・ヘルツェゴビナが先制点を挙げる。さらに、オウンゴールで追加点を奪うも、前半終了間際にはカタールが1点を返して前半を終えた。
後半に入り、80分にもボスニア・ヘルツェゴビナが決定的な3点目を獲得。3-1と勝利し、勝ち点4で3位を確保している。

