バレンシアに加入したMF佐藤龍之介が記者会見に出席した。公式サイトが伝えている。
佐藤は「ここに来る前から、バレンシアCFがスペインでどれほど重要なクラブかは知っていました。それを日々実感しており、ここにいられることをとても嬉しく思っています」と挨拶した。
会見ではレアル・ソシエダの久保建英から祝福のメッセージが届き、佐藤は久保を目標だとした。
「ラ・リーガは日本人選手にとって難しいと言われているが、それは問題ではありません。大切なのは努力してベストを尽くすこと。久保選手は良い結果を出しており、見習うべき模範です」
ラ・リーガについて「プレーのレベルとファンの熱狂ぶり、どちらにおいても世界最高のリーグだと信じています」と佐藤。新天地では背番号39を選び、「ファジアーノ岡山でプレーしていた頃にこの番号でブレイクしました。一番のお気に入りです」と説明した。
すでにトレーニングに参加している佐藤は「トレーニングは非常にテクニカルでテンポも速いですが、本当に楽しんでいます。ボールを扱うのが大好きで、素晴らしい選手がたくさんいます。もし一人挙げるとすれば、ギド(ロドリゲス)ですね。彼は非常に優れた選手で、ほとんど伝説的な存在です」と第一印象を明かしている。
スペインでの生活についても「日本以外はほぼ同じです。スペインでの生活をとても楽しんでいます」と適応ぶりを語っている。


