スペインがアルゼンチンを下し、ワールドカップを制した。
スペインはワールドカップ決勝でアルゼンチンと対戦。ボールを支配しながら、ゴールを奪えない時間が続いたが、延長後半についに動く。途中出場のフェラン・トーレスが折り返しを豪快に蹴り込み、先制点を記録。これが決勝点となり、スペインが頂点に立った。
試合後、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は『La1』で「本当に誇りに思う。この理念と共に成長し、その理念に忠実であり続け、ベストを尽くしてきたこの世代のサッカー選手たちを誇りに思っている。彼らは、並外れたチーム、グループ、家族、そして偉大な選手たちの集団の模範だ。この旅路に彼らと共に歩み、この軌跡を共にできたことを、心から誇りに思うよ」と話した。
「今の気持ちを言葉で表現するのは難しい。ただ言えるのは、それだけの価値があったということだ。もちろん、舞台裏から見守ってきただけに、今はとても感極まっている。選手たちとたくさん話をしたが、彼らは『監督、僕たちは全てを勝ち取ったんです』と言ってくれた。本当に素晴らしいこと。この世代の選手たちは、スペインのスポーツ界、スペインの若者たちの模範なんだ。私たちは共に力を合わせることでより強くなれる。だからこそ、誰一人として忘れない」
スペインはルイス・デ・ラ・フエンテの下で2022-23ネーションズリーグ、EURO2024に続き、ワールドカップも制覇。ウェイン・ルーニー氏も『BBC』で「デ・ラ・フエンテは、彼が築き上げたものに対して大いに称賛されるべきだ。チームのバランスが良い。経験豊富な選手もいれば、若い選手も多い。彼らのチームには、同じ育成システムの中で共に成長してきた選手たちがいる。お互いのプレースタイルを隅々まで知り尽くしているのだ」と称賛した。
