スペイン代表のMFロドリが喜びを爆発させた。『La1』が伝えている。
スペインはワールドカップ決勝でアルゼンチンと対戦。ボールを支配しながら、ゴールを奪えない時間が続いたが、延長後半についに動く。途中出場のフェラン・トーレスが折り返しを豪快に蹴り込み、先制点を記録。これが決勝点となり、スペインが頂点に立った。
大会最優秀選手にも選ばれたロドリは「感謝を述べたい。このチームは素晴らしいし、我々は世界王者だ。そう言えるなんて信じられない。これはワールドカップ史上最も過酷な大会だった。史上最強のチームが揃っていたが、我々はあらゆる記録を塗り替えた」と喜んだ。
また、アルゼンチンは90分間でシュートゼロ。120分間でも枠内シュートなしと完璧に抑え込み、ロドリは「これがこの代表チームの秘密です。相手が誰であろうと関係ない。果敢に攻め込むんだ。人生では勇気を持つことが大切で、そうすれば人生は報いてくれる」と勝利の秘訣を分析した。
2024年のバロンドール受賞から、再び世界最高と評価されるまでになったロドリ。「天にも昇るような高みからどん底まで落ちた選手が、努力を重ねれば、人生は最終的に報いてくれるということを、皆さんに知ってもらいたい。僕は逆境を乗り越えた一例だ」と手応えを語った。
