スペインがフランスを相手に完勝を収めた。
ワールドカップ準決勝でスペインはフランスと対戦。ミケル・オヤルサバルのPKで先制すると、後半にはペドロ・ポロが追加点を記録。フランスにはほとんどチャンスを作らせず、2-0と勝利を収めている。
元イングランド代表ギャリー・ネヴィル氏は『ITV』で「スペインの素晴らしいパフォーマンスだった」としつつ、サイドバックの差を指摘した。
「両チームの最大の差は、サイドバックだ。ペドロ・ポロとマルク・ククレジャはフランスのウイング陣を相手に素晴らしいプレーを見せ、リュカ・ディーニュはラミン・ヤマルに苦戦した。試合前に彼が重要な局面で力を発揮できるかどうかについて話していたが、今日はそれができた。私たちは皆、フランスが勝つと思っていたので、少しショックを受けている。彼らは完全に打ち負かされてしまった」
元フランス代表パトリック・ヴィエラ氏は「フランスにはワールドカップ優勝への大きな期待が寄せられていた。結果には皆が本当に失望しているが、何よりもパフォーマンスに失望している。今日は主力選手たちの活躍が必要だったのに、それができなかった。全員が本当にひどかった」と指摘した。
ロイ・キーン氏もスペインについて「彼らがボールポゼッションに優れていることは周知の事実だ。得点力も抜群だった。彼らは勝利に慣れている」と評価し、こう続けた。
「見ていて本当に楽しかった。彼らは試合のあらゆる局面を支配していた。フランスを批判してきたが、スペインにも称賛を送るべきだ。本当に素晴らしかったし、守備にも誇りを持っていた」



