ワールドカップラウンド32が行われ、スペインとオーストリアが対戦した。
スペインはロドリ、ペドリ、ラミン・ヤマル、ミケル・オヤルサバルらが先発。序盤からスペインがボールを握り、ヤマルがシュートを放つなどチャンスを作っていく。29分にはコーナーキックからマルク・ククレジャが左足で押し込むも、ファウルがあったとして得点は取り消しになった。
それでも、36分にパス回しから左へ展開。ククレジャのクロスをオヤルサバルが左足で流し込み、先制点を挙げた。前半終了間際にもアレックス・バエナのFKがゴールに迫るが、バーに嫌われた。続けてヤマルがボレーで狙うが、GKにセーブされた。
後半に入ってもスペインペースが続きゴールに迫り、ヤマルの右からの仕掛けで脅かす。54分にはロドリのミドルシュートがゴールポストをかすめていった。それでも、オーストリアにも決定機。61分に左サイドのクロスからカライジッチが頭で合わせるも、枠を捉えきれなかった。
スペインが粘り強くゴール前で回し続けると、66分に追加点。ククレジャからバエナへつなぐと、左のクロスにペドロ・ポロが頭で合わせ大きな2点目を奪った。85分にはクロスからヤマルが左足ボレーで狙うが、ゴールカバーに入ったダヴィド・アラバがブロックした。
その後、ヤマルらを休ませたスペイン。89分には、左のククレジャから絶妙なアーリークロスが届き、オヤルサバルが確実に流し込んだ。
終わってみればスペインが3-0と完勝。ベスト16進出を決めた。



