シント=トロイデン(STVV)は20日、鹿島アントラーズからMF荒木遼太郎を完全移籍で獲得したことを発表した。
2020年に鹿島アントラーズに加入すると、2月のルヴァンカップでトップチームデビューを果たした荒木。2021シーズンは10ゴール7アシストと大活躍を見せてベストヤングプレーヤー賞を受賞、2024シーズンのFC東京へのレンタルを経て、2025シーズンから再び鹿島でプレーしていた。また、各年代別日本代表にも選出され、2022年1月のキリンチャレンジカップ杯でA代表メンバーに初選出。2024年夏には、U-23日本代表の一員としてパリ五輪にも出場している。
そんな24歳FWだが、20日にSTVVへの完全移籍が決定。初の海外挑戦に向けて意気込みを語っている。
「シント=トロイデンVVに加入することになりました、荒木遼太郎です。このクラブの一員になれたことを大変嬉しく思っています。新たな環境での挑戦となりますが、さまざまなことにチャレンジしながら、選手としてさらに成長していきたいと思います。ゴールやアシストという結果でチームの勝利に貢献し、ファン・サポーターの皆さんに喜んでいただけるよう、全力でプレーします。応援よろしくお願いします」
また、鹿島アントラーズのHPでは関係者に感謝を述べている。
「このたび、シント=トロイデンに移籍することが決まりました。大きな目標であった海外リーグに挑戦できることを、うれしく思っています。自分がプロになってから、アントラーズには6年間在籍させてもらいました。2025シーズンのリーグ優勝は、苦しい時間も多かったですが、チームメート、スタッフ、ファン・サポーターと最後まで戦い抜いて最高の結果をつかむことができ、本当にうれしかったです。同時に、リーグ優勝をしてから海外に挑戦したい、自分のなかではそういう気持ちが強く、今回の決断をしました。ファン・サポーターの皆さんには、成長した姿を見せられるようがんばってきますので、引き続き応援してもらえるとうれしいです。自分はアントラーズが大好きです。この先も、アントラーズのことをずっと応援し続けます」




