レアル・マドリーは、スペイン代表MFロドリの獲得に動く可能性が高まっているようだ。
マンチェスター・シティで公式戦300試合近く出場し、チャンピオンズリーグ優勝や4度のプレミアリーグ制覇の立役者となってきたロドリ。2024年にはスペイン代表としてEURO制覇に貢献、同年のバロンドールにも輝いたが、近年はケガの影響に苦しんでいた。それでもFIFAワールドカップ2026では、主将としてチームを牽引。全試合に先発し、母国を2度目の世界王者に導いている。
大会最優秀選手にも輝いたロドリだが、以前から今夏の去就には注目が集まっていた。そして、レアル・マドリーが獲得に動く可能性が高まっているという。
スペイン『マルカ』などに寄稿する移籍専門記者マッテオ・モレット氏は、自身のSNSで「レアル・マドリーがロドリに関する状況を内部で再検討している」と指摘。ワールドカップでの目覚ましい活躍を受け、一部の役員はロドリとの契約を強く求めているとのこと。選手自身も常にスペイン復帰を再優先事項としており、移籍に前向きな模様。契約条件についても合意間近であるようだ。
また、フロレンティーノ・ペレス会長は以前にロドリ獲得の可能性を否定しており、様々な選択肢を検討していたものの、現在は契約に前向きであるとのこと。一方で、マンチェスター・Cとの交渉はまだ行われていないようだが、クラブ側が送った巨額の契約延長オファーはロドリ自身が保留しているとも伝えられている。
レアル・マドリーのライバルクラブであるアトレティコ・マドリーに在籍経験もあるロドリだが、今年3月に『オンダ・セロ』で「世界最高のクラブからのオファーを断ることはできない」と認めている。今後の動向に注目だ。


