レアル・マドリーがオーレリアン・チュアメニとフェデ・バルベルデについて懲戒手続きを開始することを発表した。
先日、レアル・マドリーではチュアメニとバルベルデが衝突したと報道。チュアメニがバルベルデを殴り、ロッカールームで倒れたバルベルデは床に倒れ、倒れる際に頭をテーブルにぶつけたとも伝えられた。
様々な憶測が流れる中、8日にクラブは2人に対して懲戒手続きを開始したと発表。さらに、バルベルデについては検査の結果、「外傷性脳損傷」と診断され、10~14日間は安静にする必要があることを明らかにした。
バルベルデはこれらを受け、SNSで「連戦の疲労とフラストレーションが重なり、トレーニング中にチームメイトとトラブルになった」と説明した。
「どのロッカールームでも起こり得ることで、通常は内部で解決する。しかし今季タイトルを逃したことで、レアル・マドリーは厳しく監視され、小さなことも大きく報じられる」
「今日また意見のぶつかり合いはあった。 口論の最中に誤ってテーブルにぶつかって額に小さな切り傷ができ、検査のために病院へ行った。チームメイトが僕を殴ったことは一度もなく、僕も彼を殴っていない。みんなが『殴り合いだった』と考えるほうが簡単なのは理解している。だが、事実は違う」
「この状況への怒り、そして全力で戦っても終盤戦を乗り切るのに苦しむチームメイトの姿が、僕を口論へと駆り立てた。申し訳ないし、僕にとってもつらい状況だ」
「この状況で最も悔しい思いをしているのは僕だ。医療上の判断により、次の試合(FCバルセロナ戦、編注)に出場できないからだ。私は常に全力を尽くし、限界まで頑張ってきた。今、それができないことが誰よりも私を苦しめている。私はクラブとチームメイトのために、彼らが必要と考えるあらゆる決定に協力する用意がある。ありがとう」


