カタールサッカー協会 (QFA)とFIFAは25日、2022年ワールドカップ前のイベントとして、2021年に汎アラブ大会を開催することを発表した。
カタール最高委員会(SC)の提案がFIFAの理事会で承認された形となる。SCとしては、2022年カタールW杯前に使用予定の会場や運営のテストを期待しての開催となる。汎アラブ大会にはアフリカとアジアの22カ国を招待し、国際Aマッチカレンダー外の2021年12月1日~18日の日程で行われる。全試合が、2022年W杯で使用予定の会場での開催だ。
QFAのハマド・ビン・ハリーファ・アール=サーニー会長は、「カタールとこの地域、そして世界中のフットボールファンにとってエキサイティングな瞬間だ。この新しい汎アラブ大会は、地域内の国がW杯会場で真剣勝負を繰り広げ、チームやファンは大会開催国としてのカタールを体験することができる」と期待を込めた。
「この大会はカタールとこの地域にとって重要なイベントとなる。大会に関わるすべての関係者が、W杯へ向けて貴重な経験を積むことになるだろう」
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