パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)は、マルセイユ戦の審判に納得がいかないようだ。
13日に行われたリーグ・アン第3節で、マルセイユとの“ル・クラスィク”に臨んだPSG。31分に失点すると、猛攻を仕掛けるも1点が遠い。終了間際には両チームの小競り合いでネイマールら5名が退場となるなど、荒れた一戦を0-1で落とし、開幕2連敗となった。
この試合を捌いたジェローム・ブリザール主審は、両チーム合わせて14枚のイエローカードと5枚のレッドカードを提示している。レオナルドSDは主審、判定に不満を爆発させた。
「14枚のイエローカードと5枚のレッドカードは、試合を制御不能だったことを意味する。擁護できない行動を守るつもりはないが、理解できない。第3節でクラシコ…誰も100%ではない」
「なぜ(フランスで評価の高い審判)トゥルパンやブーケではないのか、理解できない。このような試合を捌いた経験のない34歳の審判を選んだ。クラスコのための時間ではない。トゥルパンがいて、このレベルでは彼のような審判を必要としている。我々は頭がおかしくなってしまったようだ」
また最後の両チームの衝突については知る必要があるとし、判定に異議を唱えた。
「何が起こったのかはテレビの映像で判断されるだろう。レッドカードが5枚も出たが、これも深刻だ。何が起きたのか、ジャッジがどうだったのかを知らなければならない。試合はコントロールできておらず、VARも理解できない。マルセイユの先制点はオフサイドだったと思う」
「コントロールできない試合だった。トゥルパンやブーケであるべきだった。彼らはもっと準備していただろう。内部で管理し、選手たちと話し合う」
