ワールドカップラウンド16が行われ、ポルトガルとスペインが対戦した。
ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウド、ブルーノ・フェルナンデス、ジョアン・フェリックスらが先発。スペインもラミン・ヤマル、ロドリ、ペドリらがスタメンに入った。
試合は序盤からスペインが攻め立てる。8分にはダニ・オルモのスルーパスにミケル・オヤルサバルが抜け出す。GKと1対1になるも、シュートはゴール右へとそれていった。16分にはヤマルがミドルシュート、こぼれ球をバエナが狙うが、ディオゴ・コスタが連続してセーブした。
37分にはクロスをファーサイドでフェリックスが折り返し、ロナウドが体勢を崩しながら合わせる。シュートは力なくGKウナイ・シモンがキャッチした。41分にはショートコーナーからヌーノ・メンデスがシュートを放つが、DFの頭に当たったボールはバーに直撃。前半をスコアレスで終えている。
後半に入り、ポルトガルにアクシデント。54分にヌーノ・メンデスが負傷し、ネルソン・セメドとの交代を余儀なくされた。65分にはクリアボールを拾ったバエナがエリア外から左足を振り抜くが、コスタがしっかりとキャッチした。
76分にはラファエウ・レオンが仕掛けボールはファーサイドのブルーノ・フェルナンデスへ。強烈なボレーシュートを放つが、外側のサイドネットに突き刺さった。
延長戦濃厚かと思われたが、終了間際についに動く。91分、中央を連続したパスで崩したスペイン。最後はフェランのスルーパスからミケル・メリーノがニアサイドに流し込み、待望の先制点を挙げた。
このゴールが決勝点となり、スペインが勝利。クリスティアーノ・ロナウドのワールドカップが終了している。



