ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督が退任を表明した。
スペイン出身のマルティネスはこれまでエヴァートンやベルギー代表などを指揮。2023年からはポルトガルを率い、ネーションズリーグ制覇へ導いた。今夏にはポルトガル代表としては初のワールドカップに挑んだが、スペインに敗れベスト16での敗退が決まっていた。
試合後の記者会見では「これがポルトガル代表での最後の試合になる」と退任を明言。「素晴らしい時期で言葉にできない誇りだ。ポルトガル国民全体から受けた力とエネルギーは驚くべきものだった」と感謝を語った。
また、試合については「望んでいた結果ではなかった。守備は勇敢だったが、細部が勝敗を分けた。選手たちの努力を誇りに思っているが、不運もあり運は味方してくれなかった」と振り返った。
なお、ロベルト・マルティネスはポルトガルでの45試合で32勝6分け7敗となっている。

