ワールドカップグループL最終節が終了し、順位が決定。3チームが決勝トーナメント進出を決めている。
イングランドはすでに敗退が決まっているパナマと対戦。ハリー・ケインやジュード・ベリンガムらが先発し、前半からチャンスを作る。マーカス・ラッシュフォードやブカヨ・サカがサイドから好機を得るも、得点には結びつかずスコアレスで前半を終えた。
後半も左サイドのラッシュフォードを中心に攻め立てるイングランド。53分にはラッシュフォードのクロスからあわやというシーンを作り出す。さらに、55分にもラッシュフォードがドリブルで疾走し一人でシュートに至るも、ボールは外側サイドネットを揺らすのみだった。
57分にはベリンガムのスルーパスに抜け出したケインが右足でシュートを放ったが、GKの好守に防がれた。それでも、62分についに先制。コーナーキックからベリンガムが左足を伸ばしてボレーで合わせ、ネットを揺らした。67分にはベリンガムのクロスからケインが頭で合わせ、追加点を挙げている。
試合は0-2で終了し、イングランドが2勝1分けで首位での決勝トーナメント進出を決めた。
クロアチアとガーナはともに勝利すれば通過が決まるなかで直接対決。31分にスチッチのミドルシュートでクロアチアが先制する。しかし、後半にガーナはセットプレーからデリク・ルカセンが合わせ、同点ゴールを挙げた。
だが、クロアチアはニコラ・ヴラシッチのヘディングシュートで勝ち越し。2-1と勝利したクロアチアが2位に。ガーナは3位で決勝トーナメント進出を決めている。

