コモのアルゼンチン代表MFニコ・パスはレアル・マドリーの興味にも残留を希望しているようだ。
21歳のパスは2024年夏にわずか600万ユーロの移籍金でコモに加入したが、その契約にはレアル・マドリーへの50%の売却条項と、昨年夏に800万ユーロ、今年夏に900万ユーロ、2027年夏に1000万ユーロという低価格での買い戻し条項が含まれていた。
一方コモでは主力選手として活躍し、今季は公式戦40試合で13ゴール・8アシストを記録。チームの史上初となるチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献した。
今夏にはレアル・マドリーが900万ユーロ(約16億7000万円)での買い戻しオプションを行使することをすでに決めたとも伝えられるが、コモのセスク監督は慰留する意向。イタリア人ジャーナリスト、ジャンルカ・ディ・マルツィオの報道によると、パス自身ももう1年イタリアに留まることを望んでいるという。
マドリーは次期会長選挙も行われる見込みでそれも影響する模様。パスの決断に注目が集まるところだ。
