Goal.com
Jose Mourinho Beast Mode On PodcastBeast Mode On Podcast

「いつかワールドカップにも挑戦したい」モウリーニョが明言…監督の成功に必要なことは?「愛、そして情熱」

レアル・マドリーの新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督は、自身の監督哲学とワールドカップ挑戦について語っている。


これまでポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマ、フェネルバフチェ、ベンフィカと世界中のビッグクラブを指揮してきたモウリーニョ監督。2度のチャンピオンズリーグ制覇に3度のプレミアリーグ優勝、ラ・リーガ優勝など数々のタイトルを手にしてきた名将だが、今夏には13年ぶりにレアル・マドリーの指揮官に復帰することが決まった。


そんなモウリーニョ監督は、『GOAL』のポッドキャスト番組「Beast Mode On」に出演。現役時代にイングランドの下部リーグで活躍したアデバヨ・アキンフェンワ氏との対談の中で、自身の監督哲学を明かしている。


「(監督の成功に必要なことは?)私の考えでは、新しい国、文化、言語に適応することだ。例えば、トルコではうまく自分自身が適応できなかったと思う。少ししか言語を学べていなかったし、ファンベースと同じようにコミュニケーションが取れなかった。だが、私はキャリアでとても良い経験をさせてもらったと思っている。スペイン、イタリア、イングランド、ポルトガル、トルコにも行けた。その経験によって、人間としても監督としても別の人間になることができたんだ」


「選手の場合は、試合後に勝利を味わう瞬間も、何が悪かったかを考えて分析する時間もある。だが監督の場合は、試合が終わったらバスに乗って、もう次の試合のことを考えているんだ。勝った時に天国に行く暇はないし、負けた時は地獄に行く暇もない」


「ある監督にこう聞かれたんだ。『私はこの仕事を2年間続けてきたが、決して楽ではない。あなたはどうやってそんなに長く続けているんだ?』ってね」


「私の答えはシンプルだ。『愛。情熱』だよ」


そんな名将だが、これまでクラブキャリアで数々の成功を収めてきた一方で、代表チームを率いたことがない。それでも、いつかは代表チームの監督としてワールドカップへ挑戦する意欲を燃やしている。


「私の居場所はクラブ・フットボールだ。毎日練習して、週3回試合をして、選手たちと一緒に仕事し、選手たちを理解し、選手たちと戦い、選手たちと抱き合い、選手たちとキスをし、選手たちと蹴り合いたい」


「だが、ワールドカップやEUROの雰囲気を目の当たりにすると、指揮してみたい気持ちになるね。いつか挑戦してみたい」

広告

この物語を楽しんでいただけましたか?

GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。

GOALをGoogleでフォロー