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「レアル・マドリーの選手は早く負けて、休んで、戻ってきて!」モウリーニョがW杯に“本音”

レアル・マドリーの新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督は、FIFAワールドカップ2026について“本音”を漏らしている。


これまでポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマ、フェネルバフチェ、ベンフィカと世界中のビッグクラブを指揮してきたモウリーニョ監督。2度のチャンピオンズリーグ制覇に3度のプレミアリーグ優勝、ラ・リーガ優勝など数々のタイトルを手にしてきた名将だが、今夏には13年ぶりにレアル・マドリーの指揮官に復帰することが決まった。


そんなモウリーニョ監督は、『GOAL』のポッドキャスト番組「Beast Mode On」に出演。現役時代にイングランドの下部リーグで活躍したアデバヨ・アキンフェンワ氏との対談の中で、レアル・マドリー復帰について語っている。


「今の私は、初めてマドリーを率いた頃とは全く違う。若い頃はもっと衝動的だった。発言やその影響を深く考えなかったんだ。だが経験を積むにつれ、本質を失わず感情をコントロールする方法を学んだと。アイデンティティは失っていないけどね」


そのうえで、「今はまだマドリーの話をするのは時期尚早かもしれないが……」としつつ、13年ぶりに復帰する名門についてこう語った。


「監督にとって最高の悩みは、最高の選手を擁することだと思っている」


「先日、『ジョゼ・モウリーニョが復帰して、シーズン中に問題を起こした主力選手を何人か放出するだろう』という記事を読んだ」


「そんなことないよ。私は彼らにいてほしい。最高の選手が欲しいんだ。今は、問題を起こさずにチームを作る方法を見つけるのが私の仕事だよ。過去のシーズンに何があったかは知らないし、書かれていることを読んだだけだ。しかし、最高の選手こそ、私は欲しい。もしあまり上手くない選手と問題を抱えているとしたら、それは大きな問題だがね」


そしてモウリーニョ監督は、アキンフェンワ氏から「ワールドカップで楽しみなことは?」と問われると、「本当のことが聞きたいのかい?」と前置きし、こう答えた。


「レアル・マドリーの選手たちが早く負けて、休暇を取って、プレシーズンに戻ってきてくれることだね!」

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