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モウリーニョ本人が明かす“モウリーニョ節”の真実「カメラの前で発信する機会を逃すわけにはいかない」

レアル・マドリーの新指揮官に就任したジョゼ・モウリーニョ監督は、何かと話題を呼ぶ自身の発言について語っている。


これまでポルト、チェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマ、フェネルバフチェ、ベンフィカと世界中のビッグクラブを指揮してきたモウリーニョ監督。2度のチャンピオンズリーグ制覇に3度のプレミアリーグ優勝、ラ・リーガ優勝など数々のタイトルを手にしてきた名将だが、今夏には13年ぶりにレアル・マドリーの指揮官に復帰することが決まった。


そんなモウリーニョ監督は、『GOAL』のポッドキャスト番組「Beast Mode On」に出演。現役時代にイングランドの下部リーグで活躍したアデバヨ・アキンフェンワ氏との対談の中で、メディアにおける自身の発言や振る舞いについて言及した。度々シニカルでユーモア溢れる“モウリーニョ節”は大きな注目を集めるが、本人が会見への臨み方を明かしている。


「『カメラの前でメッセージを発信する機会を逃すわけにはいかない』という気持ちが強いんだ」


「記者会見に行く前に、クラブの広報担当が2分ほど時間を割いてここ数日の話題をざっと教えてくれる。だが『こんな質問が来るかもしれないからこう答えよう』とか、『難しい質問が来るから準備しておこう』なんて言われることはない」


「まず、基本的にはごく普通の会話をするつもりで臨む。その時の状況次第ではあるがね。会話が弾んでもっとフレンドリーに接したほうがいいと感じる場合もあれば、カメラが入っているこの機会を利用してメッセージを発信すべきだと感じることもある。選手や対戦相手、あるいは他の誰かに向けてね。その両方があるんだよ」


「率直に言えば、会見の重要性を理解したうえで、常にオープンな気持ちで臨んでいる。うまくいく時もあれば、うまくいったと思ったら翌日になって失敗だったと気づく時もあるよ」

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