ミランに所属するフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、7日のEURO(ユーロ)2024予選のアイルランド戦終了後、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューで負傷状態に言及した。
今シーズンは大型補強を敢行し、開幕戦から3連勝を飾ってインテルと並び首位に立つミラン。代表ウィーク明けの16日にはライバルとの直接対決となるミラノダービーが控えるが、エースのジルーをアクシデントが襲った。
36歳のフランス代表FWは7日、アイルランド戦に先発したものの左足首を負傷して25分にピッチを退いた。フランスはジルーに代わって途中出場したインテルのマルクス・テュラムの代表初ゴールなどで2-0と勝利を収めたが、ジルーは所属クラブで来週末に大一番が迫る中、ケガの状態が心配される。
ミランFWは試合終了後のインタビューで、痛めた左足首の状態について明かしつつ、ダービー出場へ意欲を見せた。
「変な動きをしてしまった。チャンピオンズリーグ(CL)のナポリ戦でキム(ミンジェ)と接触した時と同じ足首だ。プレーを続けたかったが、僕の足首が『ストップ! 』と言ったんだ。だが、今はもうすでに良くなってきているからあまり心配はしていない。検査を受けるつもりだが、そんなに悪くはないはずだ。プレーしたかったので残念だが、時にはストップした方が良い時もある。ダービーの出場? ああ、大丈夫。出場できると思うよ」
ジルーは最後に、フランス代表の同僚で今夏にインテルへ加入したテュラムに言及。「ダービーで対戦するテュラムの初ゴール? ロッカールームにいたので見ていないが、彼のことをうれしく思っているよ。しかし試合終了後、彼に『ドッピエッタ(1試合2得点)を決められたはずだ』と冗談を言ったよ」と述べた。
