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メッシは退場になるべきだった?アルジェリア、FIFAに審判の判定について苦情を申し立て

アルジェリアサッカー連盟は、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが退場になるべきだったとFIFAに苦情を申し立てた。


FIFAワールドカップ2026のグループJ初戦で、王者アルゼンチンと対戦したアルジェリアは、メッシにハットトリックを許して0-3で完敗している。しかしこの試合では、32分にメッシがアイサ・マンディのふくらはぎを踏みつけたようなシーンが物議を醸すことに。シモン・マルチニャク主審はイエローカードも提示しておらず、この判定に批判の声も上がっている。


そして『レキップ』によると、アルジェリアサッカー連盟は19日、アルゼンチン戦の判定についてFIFAに苦情を申し立てた模様。アルジェリアが複数の物議を醸す判定により、不当な扱いを受けたとして、マルチニャク主審の判定を問題視。32分のメッシのシーンに加え、74分にアレクシス・マクアリスターがイブラヒム・マザに対して肘打ちを行ったにもかかわらず、ファールにすらならなかったと主張しているようだ。


一方で『レキップ』は、FIFA側からの公式な回答はまだないものの、こうした手続が具体的な措置につながることは「極めて稀だ」と予想している。


なお17分に先制ゴールを奪ったメッシは、物議を醸す32分のシーンの後、さらに2ゴールを奪ってハットトリックを達成。ワールドカップ通算得点数を「16」とし、ミロスラフ・クローゼ氏の持つ歴代最多得点記録に並んでいた。

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