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mbappe(C)Getty Images

エンバペ「監督にFWの4番手と言われた」…レアル・マドリーファンから大ブーイングも「この状況は簡単に変えられる」

レアル・マドリーFWキリアン・エンバペは、自身を取り巻く環境について言及している。スペイン『マルカ』が伝えた。

今季公式戦42試合で41ゴールと驚異的なペースで得点を重ねてきたエンバペ。しかし、負傷中に恋人とバカンスへ向かったことに端を発し、批判が集中する事態に。一部ではチームメイトとの不仲も伝えられる中、15日のオビエド戦(2-0)では3試合ぶりに出場したものの、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでボールに触れるたびに大ブーイングを浴びている。

そして試合後、エンバペはメディアの取材に応じると、「(前節の)クラシコに出場できなかったのは残念だったけど、それが人生だ。そして、人の意見を変えることはできない。個人的には気にしていないよ。キャリアの中でブーイングを受けたことは何度かある。これが仕事の一部で、人生の一部だ。ファンは不満を抱えることもあるけど、常にそこにいてくれる」とブーイングについて語った。

また、問題視された恋人とのイタリア旅行については「クラブの許可を得ていた。僕だけじゃない。でも、それを受け入れて前に進むしかない。この状況は簡単に変えられるよ」と言及。そしてオビエド戦で途中出場になったことについて、アルバロ・アルベロア監督との関係にも触れながら以下のように説明している。

「全く問題ないよ。監督からは4番手のストライカーだと言われていた。マスタントゥオーノ、ヴィニ、ゴンサロに次ぐね。先発する準備はできていたけど、監督の判断は尊重しなければいけない。怒ってなんていないよ」

「アルベロアとの問題もない。彼をリスペクトしないと。監督の哲学を受け入れ、ヴィニ、ゴンサロ、マスタントゥオーノよりも優先して出場機会を得られるように努力しないとね。監督の記者会見は見ないよ。家ではスペインのテレビではなく、フランスのテレビを見るからね」

そして、レアル・マドリー退団の可能性を問われると、「マドリーで幸せだ。なぜ移籍したいと思うんだい?」と答えている。

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