イタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニが5日のスイス戦終了後、イタリア国営放送『Rai』のインタビューに応じ、2戦連続ドローに悔しさをにじませた。
EURO(ユーロ)王者のイタリアは5日、カタール・ワールドカップ欧州予選グループC第5節においてスイスと敵地で対戦。53分にMFジョルジーニョがPKを失敗するなど、好機を生かすことができず、スコアレスのまま引き分けた。
イタリアは2018年10月のウクライナ戦から続く無敗記録を「36」へと伸ばし、11ポイントでグループC首位をキープ。しかし、消化試合が2試合少ない2位スイスとの差は「4」に。指揮官のマンチーニは試合を振り返る。
「ボールがゴールに入らない時期だ。今日もあまりに多くのチャンスを逃し、勝利を収めることができなかった。もっと闘志をもって正確にプレーしなければならない。今日の試合も圧倒的に支配していただけに、2-0や3-0で勝てないなどあり得ない」
「後半の方が難しかったが、上手くやっていたと思う。チームは自分たちのプレーをしたが、やや疲労が見えた。先週木曜の試合(2日のブルガリア戦)と同様に、チャンスを逃してしまったことはつらい。(8日に行われるリトアニアとの)次戦では何人か選手の入れ替えを検討している。11月の(スイスとの)勝負が決定的に? こうなったら当然だ」
