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マインツSDが佐野海舟の“値札”に強気「46億円では片足すら手に入らない。去るときはクラブ史上最高額になる」

マインツのクリスティアン・ハイデルSD(スポーツディレクター)が佐野海舟の移籍金について言及した。『Allgemeine Zeitung』が伝えている。

現在25歳の佐野は、2024年夏に移籍金250万ユーロ(当時のレートで約4億円)と報じられ、鹿島アントラーズからマインツに加入。新天地での1シーズン目から主力選手に定着し、今季は公式戦46試合に出場。2ゴール・5アシストを記録し、カンファレンスリーグベスト8進出に貢献した。

今夏のステップアップが濃厚とみられるなか、ハイデル氏は「佐野は素晴らしい選手だ。このような選手は見たことがない」とし、移籍の可能性についてこう述べた。

「どのクラブが電話をかけてきても、これは本当に本当に難しい。2500万ユーロ(約46億1000万円)では彼の片足すら手に入らない。私は市場を開きたいわけじゃないが、カイシュウを獲得できるクラブはそう多くない。彼が去るなら、それは100%でクラブ史上最高額になる」

なお、マインツの史上最高額はブライアン・グルダ(ブライトン)による3150万ユーロ(約58億1000万円)で、クラブは5000~6000万ユーロ(約92億3000万円~約111億円)での放出を希望しているとされる。

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