リヴァプールDFフィルジル・ファン・ダイクは、FAカップ決勝で交代した理由を明かした。
14日に行われたFAカップ決勝で、リヴァプールはチェルシーと対戦。試合は2月末のカラバオカップ決勝と同様、スコアレスのまま120分間を終え、PK戦に突入。またもサドンデスにまでもつれ込んだPK戦だったが、リヴァプールが6-5で制してシーズン2冠目を達成している。
しかし、この試合では心配な場面も。前半のうちにモハメド・サラーが脚を痛めて途中交代となると、ファン・ダイクも延長戦前に膝を痛めた様子でベンチに下がった。
試合後、ファン・ダイクは自身の交代理由について問われ「大丈夫だと思うけど、これから確認することになる。前半スプリントした時に違和感を、膝の裏側がずきずきするのを感じた。プレーを続けたけど、チームのためにリスクは負えないし、ジョエル(マティプ)を信頼する必要があった。何も問題がないことを願っている」とコメントしている。
またユルゲン・クロップ監督は、試合後に『ESPN』で「サラーとファン・ダイクはオーケーだと思う。火曜日(サウサンプトン戦)にプレーできるとは思わない。でも、彼らは大丈夫だと思うし、予防的なものだった」と話し、両選手の状態を続けた。
「モーは違和感を感じただけで『続けられる』と言っていた。私には決断する必要があり、『ノー』と答えた。ピッチ上で違和感を感じれば、続けるべきではない。ピッチに立ち続けることが最善の治療ではないよ!」
「フィルジルに関してはさらに明らかだった。90分は可能だったが、120分はノーだった。でも、我々にはジョエルがいるんだ!オーマイゴッド!本当にクールだ。だからすべてが大丈夫だ」
