韓国代表のホン・ミョンボ監督が辞任を表明した。『スポーツソウル』が伝えている。
韓国はグループステージでは3ポイント獲得にとどまり、3位に。3位チームの上位8チームに入ることはできず、グループステージ敗退が決まった。イ・ジェミン大統領は、今回の結果に「全く困惑している」と述べ、韓国サッカー協会(KFA)がホン・ミョンボを監督に任命したことを批判する姿勢を示していた。
29日には韓国が記者会見を開き、ホン・ミョンボ監督は「まず大韓民国サッカーを愛してくださって代表チームを応援してくださった国民の皆さんに心から申し訳ない。私は今日代表チーム監督職から退く」と謝罪し、辞任を表明した。
「国民の皆さんが期待した結果をお見せできなかった責任はすべて監督である私にある。過去2年間、いつもこの選択が大韓民国サッカーのための選択なのかという質問を自らに投げた。すべての判断が常に正しいと申し上げることはできませんが、すべての判断の基準はいつも韓国サッカーだった。代表チームが再び国民の信頼と愛を受けることができるチームに成長してほしい」
なお、ユルゲン・クリンスマンの後任として就任したホン・ミョンボ監督は来年1月まで契約を残し、アジアカップまで指揮を執るとの話もあったが辞任を表明。韓国は再スタートを切ることを余儀なくされている。


