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Brazil v Norway: Round of 16 - FIFA World Cup 2026Getty Images Sport

クロップ、2030年W杯までドイツ代表指揮へ…10日の最終交渉で与えられる権限やスタッフ陣も確定?

ユルゲン・クロップ氏は、2030年までドイツ代表チームを率いることになるようだ。


かつてドルトムント、リヴァプールに数々のタイトルをもたらしたクロップ氏。現在はレッドブル・グループのグローバルサッカー責任者を務めているが、先日からドイツ代表監督就任の可能性が複数メディアで伝えられており、本人も『MagentaTV』で「協議が行われているのは事実。DFB(ドイツサッカー連盟)との話し合いに関心があることも明確に伝えている」と交渉を認めていた。


そして、監督就任に向けて最後の交渉が行われる模様。ドイツ『スカイ』によると、DFBのベルント・ノイエンドルフ会長とハンス・ヨアヒム・ヴァツケ副会長がニューヨークへ飛び、10日~11日にかけてクロップ氏および代理人と会談する予定であるという。


この会談では、契約期間や給与、スポンサー契約、そして将来に向けた組織体制などが話し合われる見込み。また、クロップ氏に与えられる権限やコーチングスタッフの選定なども議題になるとのこと。すでに両者は2030年ワールドカップまでの契約に合意しており、またレッドブル側との契約も障害になることはないため、今回の会談で手続きが完了するとも伝えられている。


なお『スカイ』は、クロップ氏の下で選手の入れ替えが行われる可能性を指摘。キャプテンのヨズア・キミッヒ、フロリアン・ヴィルツ、ジャマル・ムシアラ、カイ・ハヴァーツらは新体制でも構想の中心となり、またニック・ヴォルテマーデやデニス・ウンダフらも将来的に重要な役割を担うことになるようだ。


一方で、レロイ・ザネやアントニオ・リュディガー、レオン・ゴレツカらといった30歳を超えた選手たちの将来は不透明に。またマヌエル・ノイアーが再び代表引退を決断し、さらに36歳オリヴァー・バウマンもチームを離れることが予想されるため、守護神も大幅に入れ替わる可能性が指摘されている。

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