日本代表が鮮やかな同点ゴールを挙げた。
ワールドカップ初戦のオランダ戦、前半をスコアレスで折り返すと、後半開始早々に失点。フィルジル・ファン・ダイクのヘディングシュートで先手を取られた。
しかし、57分に左サイドで久保建英が起点となると、中央の中村敬斗へ。切れ込みながら右足を振り抜き、DFの股を抜くシュートでゴール左に流し込んだ。日本代表に貴重な同点弾をもたらしている。
元スコットランド代表FWアリー・マッコイスト氏は「中村敬斗は回転して右足でシュートを放つそのプレーぶりだ。パワーと精度は抜群だ」と称えた。
元イングランド代表GKポール・ロビンソン氏は「守備陣の弱点が再び露呈した。日本の好プレーから、GKフェルブルッヘンの守るゴールにボールが当たってコースが変わり、先制点となった。見事な連携プレーだった。ペナルティエリアの端からのシュートは、不運な方向転換を経てネットに吸い込まれた」と振り返った。
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