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japan netherlands(C)Getty Images

日本代表vsオランダが「大会屈指の名勝負」になった理由は会場にあり?「最も決勝開催地に適したかも」

FIFAワールドカップ2026の日本代表vsオランダ代表の会場について、有力メディア『The Athletic』が分析している。


現地時間14日に行われたグループFの初戦で、オランダと対戦した日本代表。日本代表は2度リードを許す展開となったが、88分に小川航基のヘッドから鎌田大地が劇的な同点を奪い、2-2で白熱の試合を終えた。


この試合は、複数の海外メディアや識者たちが「今大会ここまでで最高の試合」に挙げるなど、試合展開や内容を含めて大きな称賛を浴びているが、『The Athletic』は試合会場となったダラス・スタジアム(AT&Tスタジアム)に注目。「ワールドカップ決勝の開催地は適切なのか?」と題し、以下のように指摘している。


「今大会のために改称されたニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム(メットライフ・スタジアム)は、7月19日に決勝の舞台となる。しかし、気候や運営上の課題を考慮すると、準決勝の開催地であり長らく決勝開催の有力候補だったダラス・スタジアムの方が、決勝開催地として適していた可能性も十分に考えられる」


「鎌田大地の終盤ゴールで2-2に終わった日本代表対オランダは、今大会屈指の名勝負となった。そしてこの試合展開は、スタジアムの屋根と空調設備が気温を下げたことが影響したのかもしれない」


「空調設備と直射日光を遮断し、さらに前後半にハイドレーションブレイクが設けられた。そして、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムのピッチと比べれば、ダラス・スタジアムはまるでカーペットのようだった。前者でプレーしたブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールは、モロッコ戦後に『暑さのせいですぐに芝が乾く。試合が停滞してしまうね。ペースが維持できないんだ。でも、適応しないとね』と率直に意見を述べている」


「一方で、ダラス・スタジアムは絶賛を浴びている。今後グループリーグではイングランド対クロアチア、アルゼンチン対オーストリア、日本代表対スウェーデンなど8試合が行われる。しかしこの会場での初戦を見る限り、ダラスは大会の目玉会場となる可能性を秘めている」

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