日本代表の戦いぶりに有力メディア『アスレティック』も注目している。
日本代表は25日、グループステージ最終節でスウェーデンと1-1で引き分け、2位で決勝トーナメント進出を決めた。得点シーンについて『アスレティック』では「そのプレーは綿密に練習されたように見えた。しかし、純粋な本能によるものだったという可能性も十分にある」と評し、「観ていて本当に楽しい」と称賛した。
日本代表はラウンド32ではブラジルとの対戦が決定。同メディアでは「日本はブラジルよりもまとまりのあるチーム」とし、「ブラジルはこれまでの唯一の真剣勝負であるモロッコとの引き分けで精彩を欠いた。一方、日本は自分たちの強みをしっかりと理解している」と評価した。
日本代表のここまでのパフォーマンスについても「シャドーは、危険な切り込みでシュートを放つことができるウイングバックのためにスペースを作り出すのが非常に上手く、また、深く下がってくるストライカーの背後を突くこともできる。ミッドフィルダーは試合をコントロールできる。守備面では、相手にチャンスをほとんど与えていない」と分析。環境面もブラジル戦では有利に働くとした。
「日本代表はテキサスに滞在できるという利点もある。決勝トーナメント1回戦はヒューストンで開催されるからだ。ダラスで2試合を戦った日本代表の多くのファンはヒューストンを拠点としており、テキサスでの滞在、特に会場に集まった多くのメキシコ人ファンとの交流を楽しんでいるようで、相当数のサポーターが応援に駆けつけることが予想される」
「これは、準々決勝に出場してもおかしくない2チームの対戦だ。ブラジルと対戦したいチームなどない。だが、決勝トーナメント32強で日本と対戦したいチームもいない」



