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Roberto Mancini Italy 14112022Getty Images

伊代表指揮官マンチーニが持論「カルチョの世代交代はバレーやバスケより難しい」

イタリア代表指揮官ロベルト・マンチーニが23日、イタリアオリンピック委員会(CONI)で行われた会議の席で持論を展開した。

イタリア代表は昨年、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のプレーオフで北マケドニアに敗れて予選敗退。2大会連続でW杯行きのチケットを逃した。マンチーニ監督はEURO(ユーロ)2024を見据えてチームの若返りと再建に取り組む中、バスケットボールやバレーボール、水球のイタリア代表監督との会議で自身の考えを明かした。カルチョを巡る環境は、若手にとって他のスポーツよりも厳しい状況にあると指摘した。

「カルチョの世代交代はバレーボールやバスケットボール、水球よりも難しい。イタリアにおいては我々のメンタリティを変え、18、19歳の若手でも最高峰のレベルでプレーできると考えるようにしなければならない」

「若手を信頼し、代表での機会や失敗をするチャンスを与えるべきだ。例えばU-21代表の選手たちは2年経てば23歳になるが、トップチームでプレーできていない選手もいる。そのような状況で逸材を発掘するのは大変だ」

さらに、マンチーニ監督は勝ち点はく奪を受けたユヴェントスや、去就が注目されるローマのニコロ・ザニオーロに言及した。

「ユヴェントスの問題はイタリア代表選手にも影響? それは分からない。だが選手たちはピッチで戦い、トレーニングやプレーに集中しているはずなので、影響はないと考えたい。ザニオーロのことは初めて見た時から偉大なクオリティを持った若手だと思っている。他の選手たちのようにチームのために尽し、自身の才能を生かさなければならない」

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