イタリアサッカー連盟はパオロ・マルディーニ氏とレオナルド氏がテクニカルディレクターに就任することを発表した。
3大会連続でワールドカップ出場を逃したイタリア。現在は監督不在となっており、アントニオ・コンテとロベルト・マンチーニが次期監督候補に挙げられている。
イタリアサッカー連盟のジョバンニ・マラゴ会長は。「彼こそがFIGC(イタリアサッカー連盟)の技術部門を統括するのにふさわしい人物だと考えた」とマルディーニ氏について述べ、このように続けた。
「この部門にはA代表だけでなく、ユース代表全体も含まれる。2週間にわたり、あらゆるプロジェクトについて詳細に話し合った結果、パオロ氏はレオナルド氏をコンサルタントとして参加させることに前向きだとすぐに私に伝えた。仕事は広範囲にわたり、要求水準が高く、やりがいのあるものだからだ。レオナルド氏には深い敬意を抱いているので、私も喜んでいる。彼らは表裏一体の関係にある。2030年の次のワールドカップ、そして欧州選手権まで、4年間の取り組みが必要だ」
なおマルディーニは、イタリアサッカー連盟において前例のない役職であるクラブ・イタリアのテクニカルディレクター兼会長を務めることになり、次期監督の任命にとどまらず、代表チームの育成過程全体を指導するという広範な責任を負うことになる。
