ワールドカップのダークホース筆頭とみられるノルウェー代表が初戦でイラク代表と対戦した。
ワールドカップ欧州予選では8戦全勝と圧倒的な強さを見せたノルウェー。アーリング・ハーランドやマルティン・ウーデゴール、アレクサンデル・スルロットといったスター選手が先発した。28年ぶりの本大会出場で選手たちはいずれもワールドカップデビューとなる。
試合は前半からノルウェーが押し込み、ハーランドにボールを供給。20分にコーナーキックからハーランドが頭で合わせるも、決定機とはならず。イラクも積極的な姿勢で脅かすが、ハイドレーションブレイク後の29分に動く。
左からヌサが仕掛けると、オーバーラップしたモラー・ウルフへ。クロスをハーランドが飛び込んで合わせ、ワールドカップ初ゴールで先制した。しかし、イラクも黙っていない。39分、絶対的エースのアイメン・フセインが打点の高いヘディングシュートでゴールを割り、イラクが同点弾を挙げた。
だが、43分に再びハーランド。相手のバックパスを追ったハーランドがGKのクリアに足を当て、勝ち越し点を挙げている。
後半に入り、イラクもチャンスを作る。53分、再びフセインがヘディングシュートを放つが、惜しくもゴール左へそれていった。
その後、ノルウェーがボールを支配しながら時間を進めると、コーナーキックからウステゴールが打点の高いヘディングで叩き込み3点目。終了間際にも1点を加え、ノルウェーが4-1と初戦を飾っている。



