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ドイツ、ナーゲルスマン監督に辞任を要請か…金銭的な問題も影響

ドイツサッカー連盟はユリアン・ナーゲルスマン監督の辞任を求めているようだ。ドイツ『シュポルト1』が伝えた。

ドイツは2023年9月からナーゲルスマンが指揮。自国開催のEURO2024ではベスト8に導き、翌年のネーションズリーグでも準決勝進出を果たした。そして、迎えたFIFAワールドカップ2026ではグループステージを3大会ぶりに突破するも、ラウンド32でパラグアイにPK戦の末に敗れ敗退が決まった。

すると、指揮官への逆風は強まり、ドイツサッカー連盟はナーゲルスマンに辞任することを求め説得している模様。解任よりも辞任のほうが世間体的な見え方も主張しているようだ。

なお、金銭的な問題も関係しており、ワールドカップでの早期敗退によりドイツは多くの賞金を逃した。ナーゲルスマン解任なら1400万ユーロ(約25億8000万円)を指揮官に支払う必要があり、辞任であれば両者の歩み寄りによっていくらか節約できる可能性があるようだ。

今後の最終決定については近日中と予想されている。現時点での後任はユルゲン・クロップが最有力とみられている。

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