ワールドカップ準々決勝のフランスとモロッコの一戦は前半をスコアレスで終えている。
前半から猛攻を仕掛けたフランス。25分にはPKのチャンスを得て、キリアン・エンバペがキッカーに。ゴール右を狙ったキックはGKヤシン・ボノに完璧にストップされ、大きなチャンスを逃した。
エンバペはこれまでフランス代表で15回のPKを連続で成功させてきたが、2020年スイス戦以来の失敗に。また、今回のワールドカップにおいてPKは50回蹴られているが、18回が失敗に終わり、成功率64%は1966年以来最低の数字となっている。
一方、モロッコGKボノはワールドカップで計9回のPKを経験。そのうち失点したのはわずか2回のみで、4つをセーブ、3つは枠外となっている。


