FIFAは、ワールドカップ2026のノックアウトステージを前にPK戦のルール変更を検討しているようだ。
連日熱戦が繰り広げられているFIFAワールドカップ2026。現地時間23日までにグループリーグ第2節が終了し、その後は各組の最終節を経て、28日から一発勝負のノックアウトステージが開幕する。
そんなノックアウトステージを前に、FIFAはPK戦のコイントスルールの変更を検討している模様。『The Athletic』によると、FIFAはコイントスの回数を現行の2回から1回へと変更する考えのようだ。
IFAB(国際サッカー評議会)の現行ルールでは、審判はキックの先攻・後攻を決めるために1回、そしてPK戦を行うゴールを決めるために1回と、2回コイントスを行っている。しかしFIFAの提案がIFABに承認された場合、1回のコイントスに勝利したチームが先攻・後攻、あるいはPK戦を行うゴールを選択できるようになるという。
『The Athletic』は、この提案が今後の他の大会にも適用しなければいけないかは不明であると指摘。それでも、今回のFIFAの提案はIFABの承認待ちとなっており、28日から始まるノックアウトステージ前に承認される可能性もあると伝えている。
