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egypt referee(C)Getty Images

FIFA、過剰な審判批判の選手・監督らをW杯後に処分へ…イングランド&エジプト監督などが対象に?

FIFAは、ワールドカップ期間中に審判への激しい非難など「品位を損なう言動」をとった選手・監督に対して、大会終了後に処分を下すようだ。


いよいよクライマックスを迎えるFIFAワールドカップ2026。しかし、今大会は審判の判定が何度も話題となることに。すると、エジプトのホッサム・ハッサン監督がアルゼンチンに敗れた後に「この大会に正義はない。アルゼンチンの勝利は不当」と発言した他、イングランドのトーマス・トゥヘル監督もメキシコ戦後に「主審はいつでもどのチームの選手でも退場させられる。判断は気まぐれで、まったく不十分」とコメントするなど、審判や判定への厳しい批判が相次いでいる。


こうした言動について、FIFAは大会終了後に処分を下す方針である模様。『The Athletic』によると、「サッカーの品位を著しく損なう言動をとった選手・監督」に対して、現時点では懲戒手続きに関するコメントを控えているものの、大会終了後に個々の事象について処分を下すことになるようだ。処分については、審判の報告書やその他様々な要因に基づいて判断されるという。


各国リーグ戦やチャンピオンズリーグなどの大会では、こうした発言は即座に罰金やベンチ入り禁止処分などに繋がる可能性もあるが、FIFAは4年前のカタール大会でも大会終了後に複数の加盟協会に制裁を科している。そのため、今回も大会終了後に処分を課す方針であると伝えられている。

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