イングランド代表DFジャレル・クアンサーは2試合の出場停止処分を受けた。
クアンサーは、負傷したリース・ジェームズが欠場したワールドカップラウンド16のメキシコ戦(3-2)で代役を務め、ジェド・スペンスは軽度の体調不良のため交代出場にとどまった。54分、ヘスス・ガジャルドへの危険なタックルにより退場処分を受けた。FIFAの懲戒委員会によって自動的に科される1試合の出場停止処分に加えて、さらに1試合の出場停止処分を受けた。
そのため、ノルウェーとの準々決勝、アルゼンチンまたはスイスとの準決勝(もしあれば)を欠場することとなる。
なお、イングランドサッカー協会は控訴するかどうか検討していたが、大会規定上、出場停止処分に異議を申し立てる手段はない。この出場停止処分は、トーマス・トゥヘル監督にとって右サイドバックのポジションを巡る問題をさらに複雑にすることとなりそうだ。
